「書く」という行為
今週に入って、少し変な感じがします。体調は大丈夫なのですが、元気が出ません。疲れが出ているのだと思います。もう少し詳しく書くと、心と体の疲労感が乖離している、といった感じでしょうか。
ここまで書いて気づいたのですが、こうして「書く」という行為によって、自分を客観視できます。書く前は、なんとなく調子が悪いな、くらいの印象でしたが、「心と体の疲労感が乖離している」という表現がしっくりきました。
自分自身をこうして客観視することで、どうするべきかが見えてきます。しっかり休むことも大切ですが、よくよく考えてみると、最近運動不足な気がします。久しぶりにランニングでもしてみようと思います。
疲れもあるとは思いますが、最近、このブログも「書きたい!」と思うことが少なく、更新の頻度も少なくなっていますが、改めて「書く」という行為の有用性について気がつけた気がします。